■7時45分 |
ホテル出発 |
■8時02分 |
ウェンゲ駅出発、メンヒやアイガが見えています |
■8時30分 |
クライネハャイデックからユングフラウ鉄道に乗り換え、1912年に16年かけて開通しました。この線は当初から赤字を出したのは1度だけ
です。7.1Kmのトンネルには2ヶ所窓がついていて、眺めを楽しむ
ことができます |
■8時50分 |
アイガーバンドにて写真ストップ。(1番目の窓)岩山をくりぬいた窓から
グリンデルクルドの谷がみえます |
■9時05分 |
アイスメーアンにて写真ストップ(2番目の窓)ここからはフイッシャー氷河がよく見えます |
■9時30分 |
☆ユングフラウ展望台☆ に到着 3454m ヨーロッパ最高地点
にある鉄道駅です
@ スフィンクステラス(3571m)ヨーロッバ最高地点にある展望台
目の前にはメンヒ(4107m)、後ろにはユングフラウ(4158m)が
見えます。側にはドーム測候所(1922年から開始)
A アレッチ氷河 アルプス最大の氷河で24Kmあります。その上に
立つことができました。野外カフェもありました
B 氷の宮殿 アレッチ氷河の下、深さ30mの所に作られています
C 雪原(プラトー)溶けた雪が氷になってつるつる滑ります。
ユングフラウが目の前にデーンと大きくみえます
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■12時06分 |
再びタ鉄道にのり、アイガーグレーチャー駅到着 ガイド小川さん |
■12時25分 |
ハイキングスタートです。1駅分を歩きます。
・前は谷、後ろを振り返ればアイガー、メンヒ、ユングフラウがある絶景
の中、青空で天気も良くルンルン♪♪の気分でハイキングです。
・登山家 槇有恒「マキアリツネ」さん(1894〜1989)の小屋があり
彼は27歳でアイガー東山陵初登頂に成功しました。グリンデルワルド
の村人たちが協力してくれたのに感謝して1万フラン出資し建てた小屋
・スキー場の雪を作るための人口池の周りにはアイガー北壁に挑戦し
亡くなった方たちの碑があります
・アイガークレッチャー駅からクライネシャデックはユンクフラウの3山が
良く見えます。
・途中でよく見られた花は・・・
・バターカップ(キンポーゲ) ・チョーノスケソウ
・白玉草(マンテマ) ・春リンドウ ・虫取りナデシコ(ピンク)
・タマキンバイ ・イブキトラノオ草(ピンク) ・風露草 etc
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■13時50分 |
ハイキンング終了。各自で駅周辺のお店等でお昼
ここからホテルまでハイキングで下山された方もいます。スゴイ! |
■15時25分 |
クライネシャデック駅出発 |
■15時55分 |
ウェンゲン駅着 |
■19時00分 |
各自夕食フリー |